Same（サーメ） 2019年1月3日〜5日

キリマンジャロ登山を終えたので，Moshi（モシ）の南南東に位置するSame（サーメ）に向かう

モシからサーメに向かう途中にあるサイザル麻の栽培地．

散歩をする猫のM．Same在住．ほぼ毎朝，毎夕散歩をしている．

くたびれたら寝てしまうマウ．

いつも遊び？（エサをもらい）に来る子猫たち．

突然の大雨．1月4日昼食時．

キャットタワーの上でくつろぐM．
スーツケースの上にもよく乗っていて，外を眺めるのが好き．

薄い礫層がみえているが，自然堆積かどうか？

Mとじぶん．猫と一緒に写っているのは極めて稀．

キリマンジャロ登山7日目 2019年1月2日

7日目（ムウェカキャンプ〜ムウェカゲート〜モシ）

ムウェカキャンプ（標高約3000 m）．出発前の集合写真．

滑らないように注意しつつ下山．

ムウェカゲート（標高1640 mぐらい？）に到着．

ホテルからみたキリマンジャロ（1月3日撮影）．
午前中の早い時間は山頂がみえることが多い．

キリマンジャロ登山6日目 2019年1月1日

6日目（バラフキャンプ〜ステラポイント〜ウフルピーク（山頂）〜カランガキャンプ〜ムウェカキャンプ）

ステラポイントからウフルピークへ向かう途中．雪が降っている．
ステラポイントを既に通過していたので，多少の余裕はあった．

ウフルピークに向かう途中，左手にみえる氷河．

クレーター（カルデラ）．

ウフルピーク（標高5895 m）

お世話になったガイドの2人と（左：Rogati, 中央：Herman）

氷河

下山開始．頂上を目指す登山客が次々と登ってくる．
登頂中は暗くてどのような道を登っていたのかわからなかった．

バラフキャンプを後にし，ムウェカキャンプ（標高約3000 m）を目指して下山する．

斜面を下から見上げた様子．植物はまだみられない．

救助用の一輪車．

植物が分布するようになる．

キリマンジャロ登山5日目 2018年12月31日

5日目（カランガキャンプ〜バラフキャンプ）

カランガキャンプ（標高3995 m）からみた山頂．
他のツアーのテントの宣伝になっている？

われわれのテント

登山客のテントのすぐ近くにスタッフのテントがある．
右側はガイド用（2人），左側はコックやウェイター，ポーター用（9人）

カランガキャンプ．上空（写真右）にみえているのはレスキュー用のヘリ．

崖錐？

標高が高く，気圧が低いのでアメの袋が膨らんでいる．

登山客の連なり．

バラフキャンプからみたマウェンジ峰．

キリマンジャロ登山4日目 2018年12月30日

4日目（バランコキャンプ〜カランガキャンプ）

バランコキャンプからの山麓方向の眺め．

バランコキャンプからみたキボ峰．

バランコウォール．1時間30分ぐらいでここを登っていく．

バランコウォールからみたカランガキャンプ

バランコウォールを登りきった付近から山頂付近を眺める

緩斜面に多数みられる直線状の浅い谷．
写真の左から右に向かって流下する．
登山道はここを横切っていく．

カランガ谷を横断する．谷を横断するので，一度下ってから登り返す．

キリマンジャロ登山3日目 2018年12月29日

3日目（シーラケーブキャンプ〜ラバタワー〜バランコキャンプ）

シーラケーブキャンプ．荷物をまとめてから出発．

ラバタワーを目指して登る．
この時点ではまだ天気もよく，レインコートを着る必要もなかった．

背後にみえているのはラバタワー．
雨（雹）がぱらつき，寒くなったのでレインコート．

ラバタワーキャンプ（標高4600 m）に到着．
休憩後，バランコキャンプ（標高3900 m）まで下っていく．

キリマンジャロ登山2日目 2018年12月28日

2日目（マチャメキャンプ〜シーラケーブキャンプ）

休憩中．奥にみえているのはアルーシャ近郊のメルー山（標高4562 m）．

登山道の右手にみえるキボ峰．

急な登り．植生も昨日とだいぶ異なる．

この日の最高点付近．曇ってきて，気温も低くなってきた．
ここからシーラケーブキャンプ（標高3750 m）まで少し下った．

高度順応の際に訪れたシーラケーブ．
ガイドやポーターはかつてこの中で寝泊まりしていた．

キリマンジャロ登山1日目 2018年12月27日

1日目（モシ〜マチャメゲート〜マチャメキャンプ）

必要な道具などを車に積む．

マチャメゲート．標高1800 m

登り始め．まだ道が広い．四輪駆動車が通行できる？

登山道脇．水をくめるらしい．植生が繁茂している．

マチャメキャンプ．標高2835 m．奥にみえる建物はトイレ．